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なぜ!ここまで自信のある発言ができるのでしょう?
いくつか、箇条書きにしてみました。
①
当社は、直接の専門店でもあり、ディーラーからの下請けの依頼を断ってきた実績を
持つ会社である。 近隣の大型中古車センターの下請けも何件も、お断りしている。
なぜなら、直接のお客さまの仕事を、裁くことによって、将来も選ばれ続けるから。
下請けは、方針が変わると、一気に仕事が無くなる。
②
事故車修理一筋で叩き上げてきた職人<常務丸山>が、経営・見積書作成している。
現場、事務、両方が出来る頼もしい職人のお店でもある。
③
廃車だと言われてきた車も、技術や知識で、数多く直してきた専門店である。
④
直接、お客様と、修理方法や、過程、クォリティー度合を話し込める環境にある。
だからこそ、様々な方法や、松竹梅と、クォリティ分けできた見積書を作成できる。
とまぁ、色々と理由はあります。
確かに!
ディーラー、他社からの見積書を、見比べさせてもらい、更に値引いて、品質を落とさないように
するという事は、非常に会社の体力が要ります。
しかし、お客様に、ディーラー、他社の見積書を持って来てもらうという事は、
他の修理会社の作業方法や、考え方、品質度合いも、塗装方法、鈑金方法を1度、
勉強してもらえれる、いい機会だとも 思うんです。
本当にこれでいいんだろうか?という疑問も解決しますしね。
基本、 常務丸山が、作り出す見積書は、常に1発勝負のつもりで、自負しています(笑)。
仮に、もし、当社が高くなってしまった時には、お客様と常務丸山が、納得できるまで
話し合う、度量は持ち合わせています。
だって、お客様は、、安くしてもらって、尚且つ、品質が良い丸山さんに
やっぱり頼みたい!って方が大半はなずでしょう????(笑)
鈑金塗装とは、 本当に技術が大きく左右する仕事だと思います。
職人のキャリア、センス、こだわりによって、うまいか、下手か、もの凄く差が
開いてくる仕事だと痛切に思います。
ここだけの話し、当社でも腕の悪い職人さんに、辞めて頂いた事もあります。
このホームページを見て、常務丸山の所へ、他社の作業完了車のトラブル相談に来られるお客様も
多々いらっしゃいました。
他店で修理したら、全然綺麗に直っていない・・・・・
一切、ノークレームで全く受け付けない、ひどい工場もあれば、何とか交渉して、再修理として
やり直しをしてくれた工場もある訳なのですが、結局、腕が悪い職人に再修理を依頼させる訳
ですから、求めている完成形が出来上がる事はありません。
むしろ、何度も何度もやり直しをさせていたら、取り返しがつかなくなる事もあります。
そんな状態で当社に持ってこられても、1番初めに依頼した修理金額を上回る金額を出さないと、
直せない事がほとんどなんです。
色々と、塗装には簡単に戻せない理由もあるからです。
初めに言った、「安物買いの銭失い」 とは、この事です。
そのような店は、お客さんに作業する前に、どのような仕上がりになるのか、説明を怠っているのも
原因での一つと考えられます。
直接の専門店、丸山自動車では、そのような細かい話しができるから、これまたいいんですよね。
長文に付き合ってもらって、ありがとうございます。
お客様のみなさん、頑張って、相見積りして来て下さいね!
こんな熱い人間が責任者である常務丸山は、いつでもみなさんを温かく、お待ちしております。
<相見積りルール>
① 「ガソリンスタンド系列」 「ピッカーズ系列」 「カーコンビニ系列」 の相見積りは、「無効」 です。
鈑金による復元率、 隙間立て付け、 塗装の色合わせ、 塗装の肌の質感、 塗膜の耐久年数など、
様々な品質や、クォリティが、 全く違い過ぎますので。
当社は、どんなに安くても、「ディーラー品質」 を 保っての話しになります。
② 「口頭」 による相見積りは、全くの無効、対象外です。
必ず 「部品交換箇所」 「作業範囲」 が分かる 「他社の紙面見積書」 を必ず、持参して下さい。
③ 「交渉権」は、当社来店時の「1回のみ」。それ以降の電話、再来店の交渉は、無効。 最後に来る事を薦めます。
④ 混みあっている時は、すぐに対応できないので、後日来店、予約と言う形で待って頂きます。
輸入車ですと、ディーラーより、半額以下になる事が多いので、
相見積りする価値は充分あります。
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メール、LINEで 「相見積り」を、希望される方の注意点 |
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まず、見積もりをさせて頂くには、必ず車両情報 (車検証に記載) が必要です。
下記の、メールフォームに内容を打ち込むのが面倒な方は、
下記のような全体的な車検証の写メールを必ず送って下さい。
下記に常務丸山直通の LINEのQRコードを載せておきますので
読み取るか、ID検索して写メールを送って下さい。。
車検証サンプル
常務丸山直通 LINE QRコード
LINE ID 08043095968 |
また鈑金塗装修理の場合は、損傷の写真がありませんと、
金額の提示が、ほぼ出来ません。
スマホで撮った写真を、できるだけたくさん送って下さい。
損傷した車から2m以上離した、色々な角度から、送って下さい。
同じ角度の写真は、一つも必要ないです。拡大ができますので。
中身が損傷していそうな場合にはできる限り中身の写真も必ず送って下さい。
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メールフォーム |
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※は必須項目です。
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尚、当社のメールフォームのシステム上、
このフォームからは、写真が送れません。
ですから写真を送る為に、下記の説明を、まず読んで下さい。
<写真の添付のやり方>
方法① メールソフトを使う
メールフォーム送信の完了までの手続きを終えましたら 「戻る」 ボタンで、この画面に
戻ってもらい、下記の写真添付用のメールボタンを、クリックしてメールソフトを
立ち上げてもらいます。
そして、撮った写真を、添付して送信して下さい。
最大10枚くらい添付して下さい。
同じ角度の写真は、拡大ができますので、必要ないです。
方法② LINEを使う
スマートフォンや、タブレット型のお客様達限定になりますが、この鈑金担当者、
常務丸山のLINEのQRコードと、IDを載せておきます。これを読み取って、
追加して頂くか、検索して探し出してください。
LINEですと、サイズや容量を気にせずに、簡単に写メールが何枚でも添付
できます。
最大10枚くらい添付して下さい。
同じ角度の写真は、拡大ができますので、必要ないです。
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